大阪府八尾市の小1女児が遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症へ

目次

はじめに

水を飲む小学生

本事件は2022年の5月に起きたことみたいで、小学校で遠足があったみたいなのですが、その際に両親が体力的な面で不安を感じていたみたいです。

そのため、参加は控えようとしていたみたいなんですけど、学校側からの催促もあり結局参加することに・・・。

当日は、娘さんがしんどいと言ったらすぐ連絡を下さいや、お金を持たせておくので、持たせたお茶が無くなった場合は追加の購入を許してほしいと親御さんが学校側に伝えていたのにも関わらず、当日女児がつらいと伝えても親御さんに連絡もせず、お茶の購入も許さなかったみたいです。

この事件どう思いました?

正直、今書いている理由が、これ読んでるだけで腹が立ってしまったので、少しでも共有してほしいと思って書きました。

以前の記事を読んでいただいている方でしたら、分かるかもしれませんが、私は教員からいじめられた経緯があるので、少し苦手です。

もしかしたら、ちょっと意見が公平な第三者になってない可能性があるかもしれませんが、そうならない様に努力しますので、ご容赦ください。

事故の概要(熱中症に至るまで)

  • 事故は遠足中に発生し、1年生の女子児童が熱中症になりました。
  • 両親は、遠足中にお茶の購入が認められなかったことが熱中症の原因だとして、八尾市に損害賠償を求める裁判を起こしました。

事故の背景

  • 体力に自信がなく体格も小さかった女子児童に対し、母親は遠足前に学校側に対してちょっとした配慮を求めていました。
  • 母親は「子どもがしんどいと感じたら、迎えに来るので連絡を下さい」と学校に伝え、さらに「お茶がなくなったら買うように」とお金(300円)を持たせていました。

事故当日の状況

  • 遠足の帰り道、女子児童は体調不良を訴え、「ママを呼んでください」と教諭に伝えました。
  • しかし、この訴えにもかかわらず、学校側から両親への連絡は行われませんでした。

学校側の対応

  • 事件についての詳細な学校側の対応は明らかにされていませんが、両親は学校側に責任があると主張しています。

法的措置

  • 両親は八尾市に対して損害賠償を求めており、この問題は現在裁判で争われている状況です。

この事件は、学校行事中の安全管理と児童の健康に関する重要な問題を提起しており、今後の学校での活動や行事の安全対策に影響を与える可能性があります。

参考…Yahooニュース

藤巻

お茶の購入も認めないってどういうことですかね?全体で飲み物は買ってはいけないとかがあって、一部の人間を許すわけにはいかない、みたいなのがあったんですかね?ちなみに校長先生が認めなかったとのことです。これ令和の時代にやってんの普通にヤバイですよ?

Yahooニュースのコメント

専門家の意見

専門家の意見
藤巻

学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引きに関しては、僕も興味深かったので調べました。後述させてください。また現場の救急医としての意見としても、大変貴重な意見で、熱中症の症状は分かりにくく、予見は困難。なぜ市は自信をもって体調に問題無かったと言えるのか?といった部分は本当にその通りかな、と思いました。

コメント欄

コメント欄
藤巻

夏場の持っていく水筒の量に関しては、僕も学生時代2リットルぐらい持って行ってた記憶がありますね。当時自転車通学で、片道8キロぐらい道のりがあったんですけど、今思い返してみると良く通学したなぁ・・・って思います。

学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き

ガイドラインの目的

  • 学校設置者が熱中症対策に関する学校向けのガイドラインを作成・改訂するための手引きとして、環境省・文部科学省が共同で作成したものです。

内容の概要

wgbt 暑さ指数
  • 熱中症の基本情報、暑さ指数(WBGT)についての説明、熱中症警戒アラートの活用方法、熱中症の予防措置、発生時の対応、事例紹介などが含まれています。
  • 学校での熱中症予防には、事前の対応、授業日の対応、休日や学校休業日の対応が重要であり、具体的な行動指針が示されています。

今回の事件との関連性

  • 今回の事件では、遠足中の女子児童が熱中症になった事例であり、ガイドラインにある「事前の対応」や「授業日の対応」に関連する内容が適用される可能性があります。
  • 母親が事前に学校側に対策を求めていたにも関わらず、適切な対応が取られなかった点は、ガイドラインで推奨されている事前の体制整備や情報共有、緊急時の対応計画の不備を指摘していると考えられます。

引用…学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き

藤巻

暑さ指数ってのが存在していて、こまめな計測を行い、その時の計測値に基づいた柔軟な対応が大事みたいな感じですかね?こまめな水分補給もこれでもかってぐらい書かれてますね。

まとめ

この事件に関しては、経緯が真実であるならば、正直学校側の問題点しか挙げられませんよね。

僕が学生だった時は、自動販売機での購入はダメ!みたいなの確かにありましたよ?

今回に関しては時代もそうですけど、事前に申告していて、この対応ですからね。

その上、市は『遠足中の体調について問題無かった』とか言ってるのが許せないです。

ちなみにこの子の両親が裁判を起こした理由が「同じような思いをする人がいないように学校側に考えてほしくて裁判を起こした。学校側には前時代的な考えに縛られずに、時代にあわせて対応してほしい」とおっしゃっていて、まさにその通りなんですよね。

僕のいるド田舎の学校とかなら、まだ昔のなごりが残っていて~とかありそうですけど、大阪ですからね・・・。

いずれにせよ、いい方向で裁判を終えれることを願っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次