福島・鏡石衝撃の事故: 自動車学校の帰りに10代が2人はねられ、男性が死亡

目次

はじめに

事故概要

引用…テレビユー福島

2023年2月15日午後3時50分頃、福島県鏡石町中央のJR東北線鏡石駅前で、自動車学校の送迎バスから降りた10代の男女2人が軽乗用車にはねられた。車はその後、駅舎に突っ込んだ。男性(19歳、大学1年生)は死亡が確認され、女性は頭の骨を折る重傷を負った。

事故に遭った10代の男女は自動車運転免許の合宿で福島県内を訪れており、事故当日に卒業検定に合格していた。

警察の対応

70代の女性ドライバーが現行犯逮捕された。72歳の女性ドライバーは「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と述べ、震えていた。警察は過失運転致死の疑いで調べを進めている。

事故詳細

事故で19歳の男子大学生が死亡し、もう1人が意識不明の重体。現場にブレーキ痕跡がなく、72歳のドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があると警察はみている。

目撃者の証言

事故を目撃した人は「ズドンというすごい音がした」と述べていたり、「車はかなりのスピードで走っていた」との証言もあるとのこと。

現場の状況

事故現場では献花が行われ、「19歳の若さで命が失われたことは、つくづく残念で涙が出ました」との声があった。

高齢者の事故問題について

犬が運転している様子

高齢者による運転事故は、社会的な問題として注目されています。加齢に伴う身体機能や認知機能の低下が原因で、特に運転操作ミスが事故の大きな要因となっています。

限定免許制度の導入や、高齢者に適した交通手段の確保が重要

NHK解説委員室の記事では、高齢者の運転事故を防ぐためには、限定免許制度の導入や、高齢者に適した交通手段の確保が重要であると指摘しています。

限定免許制度では、運転できる時間帯や道路を制限したり、特定の安全機能を備えた車両のみの使用を許可するなど、柔軟な選択肢を提供することが検討されています。

また、地域によっては、高齢者向けのコミュニティバスや電動小型自動車「グリーンスローモビリティ」の導入など、新しい交通手段の提供が進められています。

参考…NHK解説委員室

高齢運転者に対する交通事故防止対策

内閣府では、高齢運転者に対する交通事故防止対策として、サポカー(安全運転サポート車)の普及啓発活動や、先進安全技術の搭載車両への理解を深めるための試乗会を全国規模で実施しています。

これらの活動は、高齢者自身が運転時のリスクを認識し、適切な対策を取ることを促すことを目的としています。

参考…内閣府HP

高齢運転者の事故原因

アクサダイレクトの記事によれば、高齢運転者の事故原因として、ペダルの踏み間違いが多いことが指摘されています。

このような操作ミスを減らすためには、ペダル踏み間違い時加速抑制装置や自動ブレーキなどの安全装置を搭載した車を選択することが推奨されています。

さらに、高齢運転者向けの講習会や、運転適性検査の受検が義務付けられており、運転能力の低下を自覚した高齢者には、運転免許の自主返納が奨励されています。

参考…アクサダイレクト

まとめ

Yahooニュースのコメント欄でもありましたが、こういった高齢者の事故はなにかしらの対策を講じないと無限に増え続けてしまうと思います・・・。

しかし、高齢者の方で車が無いと生活できない地域等があるのも事実です。例えば私の地域は公共交通機関が著しく少ないため(数時間に1本のペース電車、バスを合わせて)、車が無いと生活に支障をきたします。

その上、どうしても高齢化社会となってしまっていて、若者が地域から離れていってしまっている傾向もあり、高齢者自らが運転するしかないといった状況に少なくとも私の地域はなってしまっています。

私もこのニュースを見て、決して他人事ではなく、家族の代わりに運転したり、送迎をするなどをして、事故を未然に防げればと思います。

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